なーんとっ!嬉しいことが!
オタオタさんのブログで本ブログを紹介していただきました!
コメントへのお返事を頂けるだけで感激でしたが、さらにブログの方にも書いて下さるとは・・・とても光栄です。
意外と不要機を作る人は少ないのだとか。
確かに、PICとか使うのはハードルが高いので自分も躊躇してしまう。
ただ、オタオタさんも書かれているように、「ハンダづけとやる気」があれば出来る、IC1個を使った不要機はかなり敷居が低いです。
敬意を表して、も一度リンクを張らせていただきます。
「家スロ家パチ電子工作」(HP)
http://akiba.geocities.jp/piyored2324/index.html
ということで、やる気が満タンになったのでホッパー編の続きを。
いろいろ考えたが・・・
セレクタは上手くいった。
たしかセレクタも常時Hで
コイン通過時だけLになってたはずなんだけど
そういや上手くいったからセレクタの2、3ピンの出力電圧あたってないな。
あと外部電源から電源取ってるから若干電圧違うな。。。
内部から電源取って入れてみるかなー
その前にセレクタのほうの出力を取ってみよか。
ということで、いったんセレクタの2,3ピンのスイッチ押下時の出力をみる。
そうすると、なんと2ピンも3ピンもスイッチ押下時はL->Hの動き。
よくこれで動いてるな~。スイッチを途中で離すとセレクタエラーになるのはこの辺に理由があるのかも。H->Lとなるべきところを高速で信号を送るのでL->H->L->H->L->Hとなって、最後の->Hの部分でエラーになるのでは?(推測です)
ということで素直に部品の到着を待ちますか。
あとも一つ分かったこと、
ホッパーコネクタをホッパーに接続している時と、外した時では各端子にかかる電圧が異なる。
下から3番目のピンは、ホッパーから給電している?
ひょっとしてこのピンだけがセンサだったりして。
それではまた次回。