わが推しである千葉千恵巳さまが京都でお芝居の公演をされるという。
お芝居を生で観るという文化的素養がなく育ってしまったので、みるとなるとはじめてだ。
2/24(火)は幸い、会社が取りなさいという冬休みの5日の有給を消化するために無理やり連休につなげて休みにした。
公演期間は2/20~2/23
短いのである。
いや、長い短いは主観だ。
一般人が興行を行こうかな、と考える期間としては短い。
公演する側からすればそうではないと思う。
同じお芝居を4日間で幾度となく繰り返すのだから。
長さは置くとして、推しの公演であるためなんとしてでもその期間に行かなければならない。
チケットを取って、宿も取った。
移動手段を後から考えるパターンである。
得意の車にするか、京都なのでらくちん3時間の新幹線にするか。
それが問題だ。
料金は、正直たいして変わらない。高速料金とかガソリン代とか考えると運転しない楽さがあるぶん新幹線に軍配があがる。
が、そこはそれ。公演を見た後の2/22,23,24の3日間を無為に過ごすわけにはいかない。関西の山に登りたいのである。
ということで思考30秒くらいで車に決定。
大雪が降らなければ、滋賀の土山も越えられる・・・
九州行きの時は自宅のある千葉を1時出発するのが常だが、今回はいうても京都、九州路の半分であるから2時出発で十分。
睡眠時間は3時間くらいだけどジジイのため苦にならない。
22時就寝、1時30分起床。
シャワーを浴びて4日間の荷物を車にぶち込む。
登山ザックと、食料、衣類
Blogを書くためのパソコンやらiPadやら、
だいたい使わないけどないと不安になるから詰め込めるだけ詰め込む。
車移動のいいところである。ガサツな自分にぴったり。
2:00出発 ガソリンを満タンにして目的地の中書島まで493km
3:07海老名SA着 関西圏の人へのお土産と差し入れを買う。海老名限定のお菓子らしい。
がここでトラブル
大井松田ー足柄間で事故渋滞4㎞の表示。
3時だよ勘弁してくれよ。。。
と思いむなしく抜けるのに1時間弱かかってしまった。
単独の86っぽかった。左ルートが閉鎖されているのに右ルートをがっつり塞いでた。
4:59駿河湾沼津。 幾多の城巡り・スタバ巡り・山登り遠征している俺からすると、
2時に出てこの時間は相当遅い。
ほぼ5時、遠州森町ないし長篠設楽原までは到達している時間。
土曜移動で当日イベントだから遅れるわけにはいかず、桃色枠くらいのスピードを久しぶりに出しつつ、
8:10は名港~弥富のおなじみの渋滞。
便意に耐えかね渋滞突入前に東海で降りてコンビニでトイレ借りて再び渋滞突入。
まあ雪のスタックやこないだの関越の炎上とか先の見えない渋滞じゃないので、
焦らず安全運転。
10:29には1/2の登り以来の甲南PA。今日は雪もなく快晴。ここでもお土産調達して、
京都の南は案外近い。この辺で残り100㎞を割っていて気分も軽くなる。
中書島は京阪の駅で、よく競馬をするころにここで乗り換えて淀に行くことがあり覚えていた。
競馬場に行く客がパーク&ライドで使うこともあり、駐車場は結構埋まっていた。
幸い、府立伏見港公園駐車場というところに停められた。最初の3時間300円、のち1時間ごとに100円とリーズナブル。
中書島着は11:30くらいで、運転しているととにかく腹が減る。
今回公演の阿波橋のスタジオを車で通過して、その先にある来来亭さんでお昼をいただいた。
来来亭は京都発祥のラーメン屋さんで千葉にもある。
千葉花見川店にはよくSLKで通った。
飯を食ったがさすがに眠い。途中、30分づつの休憩を2度ほど取ったけどお腹が膨れたのもあり駐車場で仮眠。
14:30には起きだして中書島近辺を散策した。
名前は聞いたことがあった寺田屋ってここにあったのね。
あと、この近辺、伏見桃山のあたりは間違いなく来たことがあった。
キセキが菊花賞を勝ったときに泊まったホテルが伏見桃山だった。
趣のあるアーケード街が今なお健在である。
15:40、観劇入場開始。スタジオ阿波橋は雰囲気が禍々しくて今回の公演テーマにぴったりだと思う。
どきどきしながら観た初の生観劇、、、
時を忘れるくらいのめりこんでしまった。
ネタバレは避けたいので詳細は割愛するが、
いろいろな表現手法、
作り手のアイデア、
それを思うままにやれるのが生のお芝居なんだなーと
素人ながらに感心してしまった。
開催残り2日ですがぜひどうぞ。