2026年10月25日。
待ちに待っていたその日だったのに3日前から発症した謎の風邪で私は回復の途上にあった。
今日は二か月ぶりに都内のイベントにも参加するのでどれみ号をスタンバイさせておいた。
告知があったのは確か2週前くらいだったと思う。
「おジャ魔女どれみ」は過去のエントリ(1)(2)でもつづったとおり2024年の11月に初めてその存在を「おジャ魔女カーニバル!!」という楽曲から知り4か月でアニメ4シリーズ・OVA1シリーズ・小説10冊・魔女見習いを探して まで到達した作品。
2025年7月秋田で開催されたおジャ魔女どれみ25周年展や同年8月のサマーパーティまで参加した。
本当にハートフルで作り手の全ての人の思いが作品に込められている。
何年かぶりのオリジナルテレビアニメであり、商業的成功をさせなければならないという重圧の中、それを成し遂げた関プロデューサーは今や東映アニメーションの幹部社員である。
そして”たんプリ”(名探偵プリキュア!)。
今年1月のオンエア前から話題に上がり、「プリキュアももうネタ切れなのか・・・?」と思ったが、黒いプリキュア、タイムスリップ要素、それがしかも1999年ということで、これは大ヒットするに違いないと読み、私にとって初めて放送1話目からリアルタイムで見続けたプリキュア。
正直、プリキュアは上述おジャ魔女どれみを視聴し終わったあと、大人の常識としてプリキュアは視聴しておかねばならんな・・・と思い「無印」「MAX HEART」「ハートキャッチ!プリキュア」の3作品を視聴したのみだった。(あとは推しが出ているキラキラ☆プリキュア アラモードを少しだけ)
女児アニメをまじまじと毎週見る趣味趣向はなかったはずなのである。
が、しかし!
「たんプリ」は想像を超えてきて面白かった。
かなりのマーケットリサーチの極みであろう1999年という年をターゲット(親世代を狙い撃ち)とし、大きな謎解き要素と中くらいの謎解き要素と小さな謎がいっぱいにちりばめられた構成。
大人のおじさんも夢中になるわけだ~~
かくして6月にYoutube再デビューを果たした際に「キュアエクレールは誰!?」関連の動画を2本もアップするほど熱を入れて毎週楽しみンしているアニメになった。
おジャ魔女コラボは、1999年というタイムスリップ先の舞台が公表されていた時点でおジャ魔女ファンからは「コラボあるのでは?」と言われていたがそれがついに実現。
朝からかじりついてテレビを見てしまった。
結果、最高だった。
大好きなおジャ魔女どれみとたんプリのコラボ。たんプリのキャラたちから発せられるあの呪文・そしてネタバレになるから書かないが、ティアアルカナロッドを4人が掲げるスターデテクティブに酷似したあの、アレ。
何をか言うまい。
俺のように25年近くおジャ魔女どれみの存在すら気づかず生きてきた男もいるくらいだ。
プリキュアファンも温故知新、おジャ魔女どれみTVアニメ4シーズンをぜひぶっ通しで見てほしい。
特に、親をやってるひと、子育てを終えた男親。見るがいい。泣くがいい。
今日はとても良い一日でした。
おしまい。