イソジンと性風俗の話




イソジンと性風俗の話

一週間くらい前かな。大阪の知事が武漢発祥新型コロナにイソジンが効くとか会見しちゃって、瞬く間に店頭からイソジンが消えたの。

同時に、ツイッター上では「イソジンと言えば風俗だろ」という話が盛り上がり、女の子は「知らなかったわ・・・」「勉強になった・・」、男の子は「初めて知ったww」「売り切れて店にないと困るから持参しなきゃw」、などなどの反応が見られた。

性風俗にイソジンが欠かせないことを知ったのは1999年。まだ若い肉体を持っていた25歳のころである。
当時は新宿にオフィスがあり、合コンにもよく行ったが歌舞伎町のライトな性風俗も会社の同期連中とハマってよく行った。

だいたい「おっパブ」と呼ばれる、若いオネエチャンが乳丸出しで膝の上に乗ってくるやつだ。そう、札幌でクラスター感染したアレ。

中でも「回転擦指(かいてんずし)」という店が人気だった。
オネエチャン達が回転寿司の皿よろしく、男どもを順繰り順繰り乳丸出しで回るの。

男たちは乳にむしゃぶりつく。
もちろんイソジン消毒はなしだ。
そりゃあ感染するわ。
俺もご多分に漏れず、歯周病になった。

もうリンクが切れているけど、当時の様子を物語るWebサイトがありました。

http://sakibashiri.finito.fc2.com/shop-sin.htm

ANGEL KISSとかも懐かしい。



さて、当然のことだがおっパブでは乳を揉んだり吸ったりするだけである。
25歳の若い衝動は解消されないのである。

で、おっパブ3回延長くらいした後に悪友どもがこう切り出す。
「抜きに行かねえ?」

当時の俺はソープは本番することを知らないほどウブな田舎青年であった。
また、さすがにウブなだけあって金を払ってSEXすることにも大変に抵抗があった。
ということで(金もなかったという事情もあるが)、
悪友とともにファッションヘルス(本番なし、嬢が素股や手や口で抜いてくれる)に初挑戦することになった。

あたりまえだがメチャクチャ緊張する、、、嬢に「私、初めてなんです」なんて告白して「あら~♡ じゃあ教えてあげるね♡」とか言われる始末。

二人服を脱いでシャワー室へ。

そこで手渡されたのが、

イソジンであった。

「これで口の中をブクブクしてね♡」

イソジン=子供のうがい薬 だった認識は、この日からガラッと変わってしまった。

その店には2,3回くらい行った。
その後、新規開拓しようとしてボッタクリのお店でババアのシワシワ乳を一揉み3万取られてからは風俗怖くて行かなくなった。

歳を取っても性風俗への関心はアップデートされず、二十余年経った今でもソープは行ったことないしこれからも行かないだろう。
あ、デリバリーするんですね、とかそういうことではない。

おしまい。



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