百名山#23蓼科山 #24美ヶ原
2026年3月1日。
前日土曜日に確定申告をコンプリートした俺は晴れ晴れと登山に向かうのであった。
午前2:00。
起床ののち2:44には出発。いつもの中央道。
深夜の高速道路ほど落ち着く場所はない。
渋滞もなくスムースに。
蓼科山はすずらん峠駐車場から向かうルート。
諏訪南インターで降りて下道を29㎞。瑞牆山荘と同じくらいの距離。
ここのところ暖かかったので路面凍結もしていない。
が、のんびりしていたのが災いして6:00に着も駐車場に空きはない。
第2駐車場に3台停めてあって対面のスペースにも3台停められるはずだがあいにく雪が積もっている。
ピッケルでクラウンの下をこすらない程度に雪を削ってなんとか停められたがその間にも2台軽自動車がとなりに駐車して6台満杯。
まあ下山してきたらさらに1台づつ道路寄りに停めていたけどね。たくましい。
支度をして6:48スタート。6時間程度の山行だが、気を抜いてはいけない。
先週の八経ヶ岳では踏み抜き地獄・時間オーバーと散々だった。
気合のツボ足。
幸い天気は晴れ。気温も、朝方少し冷え込んだおかげで雪が締まっている感じがする。
標高1900m地点でチェーンスパイク装備。
事前のYAMAP情報によると、下りはアイゼンいるけど登りはチェンスパでいけそうということで。
踏み抜き、ゼロ。
雪のコンディションひとつで全く違う登山になるんだ。
蓼科山は後半の急登が男体山(日光)を思い起こさせるような感じだけど、道迷いの危険性もほぼなく、先週の八経ヶ岳より100倍楽だった。
あっさりと2時間20分後、9:10には頂上に着いた。
360度パノラマで遠くの山々が見渡せる。天気もいいし気温もほどほどで、最高。
エネルギーもそんなに消費していないけど無理やりカップヌードルを流し込み、下山。
下山のタイミングから12本爪アイゼンに履き替えたんだけど山頂直後の岩のザレ場は歩きにくかった。
そのほかはおおむね、正解。
チェンスパでは滑りそうな局面がいくつかあった。
でも降りられている方を観察すると結構チェンスパの人いた。
あと、駐車場が満杯なだけあって人が多かった。登りで何度か列をなす場面が、、、
でも今日のコンディションだと冬の雪山入門編にちょうどいいなと思った。
道迷いの危険が、晴れていてトレースもしっかりあるのでほとんどなかった。ルートもほぼ一本道だし。
ということで帰りはサクサク進んで、途中1850m地点でアイゼンを外し。
どろんこの道でひとコケした以外はおおむね問題のない登山でした。
下山完了直前にエーデルワイス(正午)が流れて、12:12には下山完了。
さて、
ここからほど近い未踏の百名山が2か所ある。霧ヶ峰と美ヶ原。
どちらも、登山という気合の入った山というよりも散策に近い。
まだ正午過ぎ、帰るのも早い。ということで美ヶ原を目指すことにした。
車で40㎞くらい。直線距離は22kmなんだけど。
かなりのくねくね山道を進む必要があり、かつ冬季は通行困難という看板が出ているくらいの道。
困難って、、、行けないわけじゃない?
目指した自然観察センターへの道は見事に冬季閉鎖になっていて、代わりに山本小屋というところの駐車場からYAMAPで計画を立てると2時間くらいと出た。
山本小屋着が14時少し前。16時帰着か、、、、長野なら日没していないはず。
ということで初めてとなる百名山のダブルヘッダー挑戦。
それでも往復6㎞は、蓼科山を登った後の体にはきつかったが何とかピークをとらえた。
帰りは道の駅のそばの和田宿温泉ふれあいの湯でお風呂をいただいた。600円。サウナなし。露天あり。水風呂あり。
50㎞離れたツルヤ茅野店で買い物をし、長野ローカルラーメン屋Soy屋!で炭水化物爆弾を摂取して、仮眠後
2:30で千葉までかえってきた。
今日も中央道渋滞なし。
良き山行でした。
ひさしぶりに百名山のバッジも手に入れた(ヘッダー)
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