クランキーコンドル復活への道#9
ホッパーひっくり返してみたら、何かが見えた。
ねじが2か所あるので、
外します。
コネクタ2か所を外して、垂直に持ち上げます。
外れたところ
オタオタさんの言われていたコネクタってこれですね。
ホッパーの払い出し口まで伸びています。
モーターへのコネクタも見える。
払い出し口のカバーを外すと、
なんとセレクタについていたのと同じと思われるフォトインタラプタが付いている。。
ピン数も4ピンで、GND、センサー1、センサー2、電源ラインと思われる。
(電圧は未計測のため、不明だが、おそらく5V?)
そうすると、やっぱりモーター用の24Vをフォトカプラで受けてセンサー1,2をNE555で出力させるのが簡単そう。オタオタさんの、IC1個で作る不要機のホッパー編+セレクタ編の融合回路。
茶色のコネクタは、ATAPI-CD用の4ピン2.54mmピッチコネクタが刺さる。
24Vの方は一工夫いるなぁ・・・PC用の4ピンコネクタじゃだめか、、、
ATX電源延長コネクタを加工してなんとかなるかも。。
ということで、ホッパコネクタ直刺しから、ホッパー基板経由に路線変更してみよう。
最近、深夜日付が変わってから書くから毎日ブログ書いているように見えるなぁ・・
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